石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号
お近くの阿波市においては、このたびの12月議会一般質問の中で提案があったお悔やみコーナー設置に対して、家族や親族が人生で最も悲しい状況にあるご遺族のご負担を減らすために、行く行くは死亡届の一元化を図り、お悔やみコーナーを設けるが、当面の間、カウンターを設けて、住民の方は座ったまま、それぞれの課の担当者が入れ替わり対応するワンストップで手続ができるように、すぐさま行政改革に乗り出していくそうです。
お近くの阿波市においては、このたびの12月議会一般質問の中で提案があったお悔やみコーナー設置に対して、家族や親族が人生で最も悲しい状況にあるご遺族のご負担を減らすために、行く行くは死亡届の一元化を図り、お悔やみコーナーを設けるが、当面の間、カウンターを設けて、住民の方は座ったまま、それぞれの課の担当者が入れ替わり対応するワンストップで手続ができるように、すぐさま行政改革に乗り出していくそうです。
お近くの阿波市においては、このたびの12月議会一般質問の中で提案があったお悔やみコーナー設置に対して、家族や親族が人生で最も悲しい状況にあるご遺族のご負担を減らすために、行く行くは死亡届の一元化を図り、お悔やみコーナーを設けるが、当面の間、カウンターを設けて、住民の方は座ったまま、それぞれの課の担当者が入れ替わり対応するワンストップで手続ができるように、すぐさま行政改革に乗り出していくそうです。
9月議会一般質問の最後でございます。しばらくお付き合いをお願いをしたいと思います。 早速議長の許可を得ましたので、一般質問を行いたいと思います。 質問事項は2つでございます。おのおの一問一答でお願いをいたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策に伴う臨時休業期間中の要保護、準要保護児童への昼食支援等について3点ほどお伺いをいたします。
前回の議会、一般質問等でも大西議員の質問に対して、広域での取り組みと効率的な建設、運営方法の研究を進めるため情報収集、情報交換を行っていくというふうに答えたというふうに覚えております。残念ながらこのような現状、新型コロナウイルス感染症予防の点から、対面でお話をする機会を設けること、これはなかなか消極的にならざるを得ないという状況でございます。
前回の議会、一般質問等でも大西議員の質問に対して、広域での取り組みと効率的な建設、運営方法の研究を進めるため情報収集、情報交換を行っていくというふうに答えたというふうに覚えております。残念ながらこのような現状、新型コロナウイルス感染症予防の点から、対面でお話をする機会を設けること、これはなかなか消極的にならざるを得ないという状況でございます。
今回の議会,一般質問のトップバッターでございまして,通告に従いまして3点について質問をさせていただきます。 まず,1問目は部落差別の解消について,2問目は学期制の見直しについて,3問目は高齢者対策についてであります。御明確な御答弁をお願いしたいというふうに思います。 まず,1問目の部落差別の解消についてであります。
議会一般質問の中で,あなたは何も持たんと出てきてものを言うたことはないのですよ。私は撤回する気持ちはございません。そういうことしか言ってないのよ。私はこの問題に対しては,慎重審議で一生懸命考えて,今後,報告しますというような口を聞いたことがないのですよ。だから,1年間もこういうふうなやりとりが続くのですよ。
先日の徳島県議会一般質問におきまして、公明党の長尾哲見県議が、夜間中学の設置について、県の取り組みを尋ねたのに対して、県が、平成27年、28年度に行った調査結果によると、対象となる方で夜間中学で勉強したいとの要望が、県内では一定数あったようです。実現に向けて、具体的な場所などを検討し、平成30年度末までに基本方針を策定する考えとのことで、協議を加速させる方向を示しておりました。
2016年6月の一般質問では、池田総合体育館は避難場所の拠点として非構造部材への対応が強く求められていること、2014年9月議会一般質問では、災害時の電源確保が重要な中で、多種多様なエネルギー源による発電の確保が課題であり、LPガス発電設備の配備が主要避難所に必要であること、2017年12月の一般質問では、船井電機跡地、健やか交流広場の整備にあわせ、池田総合体育館と一体的な利活用の構築が求められる中
[13番 武田 清議員 登壇] ◎ 13番(武田 清議員)3月議会一般質問3日目の最終討論となりました新生クラブの武田清でございます。通告に従い,3点の質問をいたしますので,どうかよろしくお願いいたします。
既存のごみ処理施設が老朽化しており,3月議会一般質問において既存施設の状況についてお伺いしました。今後も計画的な更新工事や適切なメンテナンスにより,現状約10年は稼働においては問題ないとの御答弁をいただきました。 しかしながら,新しく建設計画のごみ処理施設についても,計画から稼働まで約10年の年月がかかるとのことであり,時間的余裕があるとは言えません。
12月に行われた県の11月議会一般質問では4名の県議会議員が地方交通網の整備について質問されたそうです。県の答弁では、市町村がみずからの地域の生活交通のあり方を審議する場、地域公共交通会議に参画し、地域住民の皆さんとともに検討を行い、地域の実情に応じた生活交通の維持、確保を図っていくとされております。今こそ県と阿南市と共同して本格的に取り組むべきではないかと思われますが、いかがでしょうか。
9月議会一般質問させていただきまして、また今回この12月議会に続けて私は一般質問をこれまでしたことがないかなという思いがするわけですが、それだけいろいろな思いがありまして、今回も一般質問の場所に立たせていただいたわけでございます。 通告2点、まず1点目でございます。 建設部管理課営繕班についてお尋ねをしたいと思っております。
まず、10月6日の徳島県議会一般質問の内容から質問してまいります。 10月7日の徳島新聞報道によると、10月6日、徳島県議会において、ことし9月20日に四国沖を通過した台風16号による大雨の際、県内河川の増水について情報伝達ができていなかったのではないかとの質問がありました。
昨年12月議会一般質問で私のほうで触れましたが、現在市内街路灯は、1つには自治会管理の街路灯、防犯灯、2つ目には国、県、市などによる管理の街路灯、3つ目には商店街など団体による管理に分けられていると認識をしています。
しかし、ゆとり世代にはゆとり世代にしかない柔軟な考え方、イノベーション力、そして何よりも素直な心はほかの世代には負けないという自負を訴えさせていただきながら、私は今議会一般質問最終日のトップランナーといたしまして、ただいまから将来を見据えた質問を展開させていただきたいと思います。 初めに、若者政策、定住促進について、私が個人的に本市の人口動態推移について調査をさせていただきました。
今議会一般質問最後になります。 一般質問を続けます。 続いて、21番伊丹征治議員。 伊丹議員。(拍手) (「日の丸に礼」と呼ぶ者あり) ◆21番(伊丹征治君) はい、日の丸にも礼をしました。 それでは、ただいま議長から言われましたように、当9月議会最後の一般質問、トリを務めることになりました。
去る、6月議会一般質問の私の再質問に答えがありませんでしたので、改めて基本計画で600席ホールとした根拠をお尋ねいたします。
ちょうど3月議会一般質問のときだったと思います。休憩中にテレビを見ていますと、本当にこれが現実かと自分の目を疑いました。あの日テレビを見ていた多くの市民の方々も、東日本に何が起こったのかと思ったことだと思います。
今議会,一般質問では2項目の通告をさせていただいておりまして,その第1項目目が防災対策につきまして,そして学校再編についてという,2つの大きな項目につきまして質問をしていきたいと思います。